ふくぎんからのご提案
30~40代の方へ

ライフイベントを考慮して収支計画を立てましょう
お子さまの教育費やマイホームの購入など、人生で最も支出が多い時期です。
マイホーム購入

教育費

マイカー購入

出産または子供の成長に応じて、家族みんなで楽しめるようにファミリーカーを購入したい。
リフォーム

両親と同居するにあたって、安心して暮らしてもらうためにもバリアフリーにしたい。
- [出所]
- ※1
- 独立行政法人住宅金融支援機構「平成20年度フラット35利用者調査報告」
- ※2
- 高校までの教育費(学校給食費および学校外活動費含む):文部科学省「子どもの学習費調査(平成20年度)」から算出
大学での教育費(学費のみ。生活費は含まない):独立行政法人日本学生支援機構「平成18度年学生生活調査結果」から算出
将来をしっかりと見据え、早めに準備をはじめましょう。
50代以降の方々の生活実態や考え方などを参考に、将来の生活をイメージしてみましょう。
貯蓄の目的 ※3

【貯蓄の目的も変わります。】
貯蓄の目的は、30代~50代と年齢を重ねるにつれ、【老後の生活資金】や【病気や不時の災害への備え】など、「将来に対する備え」という意識が強くなるようです。また、ご自身に最適な備えを確保するためにはライフステージの変化(結婚、出産、退職など)に合わせた保障の見直しも必要です。
貯蓄の目的は、30代~50代と年齢を重ねるにつれ、【老後の生活資金】や【病気や不時の災害への備え】など、「将来に対する備え」という意識が強くなるようです。また、ご自身に最適な備えを確保するためにはライフステージの変化(結婚、出産、退職など)に合わせた保障の見直しも必要です。
老後における生活資金減 ※4

【自助努力が必要になってきています。】
長引く不況もあり、【就業による収入】が減少する一方で、【公的年金】への依存度が高まっているようです。また、【貯蓄の取り崩し】など、ご自身による準備が必要となる方も増えています。
長引く不況もあり、【就業による収入】が減少する一方で、【公的年金】への依存度が高まっているようです。また、【貯蓄の取り崩し】など、ご自身による準備が必要となる方も増えています。
- [出所]
- ※3
- 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(平成21年度版)」
(二人以上の世帯、貯蓄保有世帯、3つまでの複数回答、全体の上位3位) - ※4
- 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(平成21年度版)」
(二人以上の世帯、世帯主の年齢が60歳以上の世帯、3つまでの複数回答、全体の上位5位)
ライフステージに適した商品・サービスのご提案
お客さまのライフステージに応じた「ふくぎん」の商品やサービスのラインナップです。
便利・お得・安心

ふくぎんのサービスを上手に使って、もっと便利に、もっとお得に。
セミナーのご案内
ふくぎんでは、暮らしとお金をテーマにさまざまなセミナーを開催しております。是非ご参加ください。
「平日は忙しくてなかなか銀行へ行けない」というお客さま
パソコンやケータイで日常の銀行取引ができるダイレクトバンキングをご利用ください。
ローンセンターでは、ゆっくりご相談いただく為に、休日営業を行っています。