保険のアレコレ
ゆとりのあるセカンドライフをおくるには、いくら必要なの?
ゆとりあるセカンドライフをおくるためのお金の使いみち(※1)

多くの人が、余裕ができた時間を趣味やレジャーなどで有意義に過ごしたいと考えているようです。
- [出所]
- ※1
- 公益財団法人生命保険文化センター
「生活保障に関する調査(平成25年度)」(老後のゆとりのための上乗せ額の使途、複数回答、上位7項目)
ゆとりあるセカンドライフをおくるために必要な金額

ゆとりあるセカンドライフをおくるためには、公的年金だけでは不足することがわかります。
- ※3
- 夫は平均的収入(平均標準報酬36.0万円)で40年間就業、妻はその期間全て専業主婦
- ※4
- 夫は自営業・自由業のみ「国民年金」加入期間40年、妻は国民年金に40年保険料納付済み
- [出所]
- ※2
- 公益財団法人生命保険文化センター「生活保障に関する調査(平成25年度)」(老後を夫婦2人で暮らしていく上で必要と考える費用)
- ※3・4
- 厚生労働省「平成25年10月以降の年金額について」
セカンドライフは意外と長いってご存知でしたか

ゆとりあるセカンドライフを実現するためには、資金を上手に活用する必要があります。
- ■
- 上記シミュレーション前提:月末元金=(月初元金×運用利回り÷12×0.8)ー月末取崩額
- ■
- 上記グラフはあくまでもシミュレーションであり、将来の投資結果をお約束するものではありません。
- ■
- 価格変動する商品で運用する場合、利回りがマイナスになるリスクがあります。
- [出所]
- ※5
- 厚生労働省「平成24年簡易生命表の概況」

福岡銀行では、お客様とご家族の状況、将来のご計画などお伺いし、お客様にあったシミュレーションをご提案するライフプランニングサービスを行っております。
ぜひ、ご相談ください。
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