投資信託の新商品取扱いについて
2013年2月12日
福岡銀行(頭取 谷 正明)は、平成25年2月12日(火)から、投資信託「BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(愛称:ウィンドミル)」(投信会社:ベアリング投信投資顧問)の取扱いを開始致します。
詳しくは、福岡銀行の資産運用相談窓口へお気軽にお問い合わせください。
詳しくは、福岡銀行の資産運用相談窓口へお気軽にお問い合わせください。
記
商品概要
項 目 | 内 容 |
ファンド名 | BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(愛称:ウィンドミル) |
投信会社名 | ベアリング投信投資顧問 |
商品分類 | 外国債券型 |
ファンドの特色 | ・世界の公社債(投資適格債)を主要投資対象とします。 ・各通貨の中長期的な見通しに基づいて通貨配分の変更を機動的に行い、為替変動リスクを管理します。 |
設定日 | 平成10年4月28日 |
購入単位 | 5千円以上1円単位 |
換金単位 | 1口以上1口単位 |
決算日 | 毎月10日(休業日の場合は翌営業日) |
分配金 | ・原則、再投資 ・再投資中止の申込書の提出により、分配金を受取ることが可能 (分配金入金日は、決算日を含めて5営業日目) |
換金代金受渡日 | 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。 |
信託期間 | 無期限 |
ファンドが保有する主なリスクについて
●公社債市場リスク(金利変動リスク)
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により公社債相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因になります。また、ファンドが保有する個々の銘柄の公社債については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。
●為替変動リスク
外貨建ての公社債等に投資を行いますので、外国為替相場の変動の影響を受ける為替変動リスクがあります。為替レートは各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給その他の要因により大きく変動することがあります。各国通貨の円に対する為替レートの動きに応じて、当ファンドの基準価額も変動します。
●信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品および各種派生商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品および各種派生商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。有価証券等の格付けが低い場合は、格付けの高い場合に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。
●解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動リスク
解約資金を手当てするために保有有価証券を大量に売却しなければならないことがあります。その際には、市況動向や取引量等の状況によって当ファンドの基準価額が大きく変動する可能性があります。
●その他のリスク
市況動向等に急激な変化が生じたとき、ならびに残存元本が運用に支障をきたす水準となったとき等やむを得ない事情が発生した場合には、当ファンドの投資方針に基づく運用ができない場合があります。なお、当ファンドの資産規模によっては、当ファンドの投資方針に基づく運用が効率的にできない場合があります。また、金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、受益権の取得申込みおよび一部解約の実行の請求の受付けを中止すること、ならびにすでに受付けた取得申込みを取り消すことがあります。
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により公社債相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因になります。また、ファンドが保有する個々の銘柄の公社債については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。
●為替変動リスク
外貨建ての公社債等に投資を行いますので、外国為替相場の変動の影響を受ける為替変動リスクがあります。為替レートは各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給その他の要因により大きく変動することがあります。各国通貨の円に対する為替レートの動きに応じて、当ファンドの基準価額も変動します。
●信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品および各種派生商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品および各種派生商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。有価証券等の格付けが低い場合は、格付けの高い場合に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。
●解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動リスク
解約資金を手当てするために保有有価証券を大量に売却しなければならないことがあります。その際には、市況動向や取引量等の状況によって当ファンドの基準価額が大きく変動する可能性があります。
●その他のリスク
市況動向等に急激な変化が生じたとき、ならびに残存元本が運用に支障をきたす水準となったとき等やむを得ない事情が発生した場合には、当ファンドの投資方針に基づく運用ができない場合があります。なお、当ファンドの資産規模によっては、当ファンドの投資方針に基づく運用が効率的にできない場合があります。また、金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、受益権の取得申込みおよび一部解約の実行の請求の受付けを中止すること、ならびにすでに受付けた取得申込みを取り消すことがあります。
当ファンドに係る費用
お買付手数料 | お買付価額に対して2.10%(税抜2.0%)の率を乗じて得た額 <インターネットバンキングの場合は税込1.89%(税抜1.8%)> |
信託報酬 | 純資産総額に対して年率1.5225%(税抜 年率1.45%)の率を乗じて得た額 |
その他の費用 ・手数料 |
監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。 ※「その他の費用・手数料」の合計額については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 |
ご換金手数料 | なし |
信託財産留保額 | なし |
商品概要⇒投資信託に関する留意点は、こちらをお読み下さい。
福岡銀行では、今後ともお客さまのニーズにお応えした商品・サービスの取扱いに努めてまいります。
販売会社情報
《商号等》株式会社福岡銀行(登録金融機関)
《登録番号》福岡財務支局長(登金)第7号
《加入協会》日本証券業協会
《登録番号》福岡財務支局長(登金)第7号
《加入協会》日本証券業協会
以 上
本件に関するお問合せ先
福岡銀行 営業推進部 担当/平川・野間 TEL:092-723-2571