資産運用ガイド

- ページ: 6
- 年金保険
一時払終身保険
■一時払終身保険 また満期を定めず、 運用を 一生涯の死亡保障を準備できます。
一時払定額個人年金保険
将来の年金原資や死亡給付金額などを確定できます。
行います。
イメージ図〉
運用期間中の積立金の推移 (イメージ)
〈イメージ図〉
一括受取
※1
または
解約返戻金 死亡・高度障害保険金
年 金 原 資
〈イメージ図について〉 ●商品や契約形態によっては内容が異なります。 ●実際のお受取額や期間を反映したものではありません。 ●ご契約から一定期間以内は解約返戻金が一時払保険料を 下回ることがあります。 ※1) 契約時に初期費用が控除される場合があります。
なります。
ります。
契約時に、 将来お受け取りいただく年金原資もしくは年金額が 確定します。
年金の支払開始まで、 運用益に対する課税が繰り延べされます。
いろいろな年金の受取方法があります。
換金性
運用期間中、 被保険者が万一お亡くなりになった場合、 ご指定 された方に死亡給付金が支払われます。
商品によっては外国通貨での運用も選択できます。
投資元本を割り込むおそれがあります。
詳しくは、 「生命保険に関する留意点」 をご覧ください。
中途解約の場合は、 運用の実績以外に契約時初期費用、 市場 価格調整等によっても、 解約返戻金額は払込保険料を下回る ことがあります。
契約時初期費用、 保険関係費用、 解約控除、 為替手数料 (外貨 建て年金保険のみ) などの手数料がかかる場合があります。 商品 によって手数料の項目・呼称、 手数料率、 計算方法 (合算額を 算出する方法も含む) などは異なりますので、 一律の算出方法を 記載することができません。
外貨建て商品をご契約の場合、 死亡給付金や年金原資は外貨 建てで確定するため、 為替リスクがあります。 外貨建てでは元本を
割り込んでいない場合でも、 為替相場の変動により円換算ベース
では元本を割り込むことがあります。
預金保険制度の対象外です。
一 時払保険料
一 時払保険料
一定の利率で運用
死亡給付金
生命保険会社の 一般勘定で運用
運用期間
※5年受取、 10年受取など。
年金
年金
年金
安全性 収益性 相続対策 金利変動 リスク 為替変動 リスク 信用 リスク 価格変動 リスク 流動性 リスク
運用期間に定めはございません
〈イメージ図について〉 ●商品や契約形態によっては内容が異なります。 ●実際のお受取額や期間を反映したものではありません。 ●ご契約から一定期間以内は解約返戻金が一時払保険料を下回るこ とがあります。
商品ごとに異なります。
商 品ごとに異なります。
●契約時に、 将来の死亡保険金額が確定します。 ●運用期間中、 被保険者が万一お亡くなりになった場合、 ご指定 された方に死亡保険金が支払われます。 ●死亡保険金は一時金だけでなく、 年金での受取が可能です。 ●死亡保険金受取人を指定することができるため、 相続対策と して有効な手段です。 ●商品によっては外国通貨での運用も選択できます。
安全性
収益性
換金性
相続対策
●投資元本を割り込むおそれがあります。 ●詳しくは、 「生命保険に関する留意点」 をご覧ください。 ●中途解約の場合は、 運用の実績以外に市場価格調整等によっ ても、 解約返戻金額は払込保険料を下回ることがあります。 ●解約控除、 為替手数料 (外貨建て終身保険のみ) などの手数料 がかかる場合があります。 商品によって手数料の項目 ・ 呼称、 手 数料率、 計算方法 (合算額を算出する方法も含む) などは異なり ますので、 一律の算出方法を記載することができません。 ●外貨建て商品をご契約の場合、 死亡保険金や解約返戻金額は 外貨建てで確定するため、 為替リスクがあります。 外貨建てで は元本を割り込んでいない場合でも、 為替相場の変動により 円換算ベースでは元本を割り込むことがあります。 ●預金保険制度の対象外です。
金利変動 リスク 為替変動 リスク 信用 リスク 価格変動 リスク 流動性 リスク
など
など
- ▲TOP