平成18年8月24日 |

福岡銀行(取締役頭取 谷 正明)はCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、全営業店でAED(自動体外式除細動器;Automated
External Defibrillator)を設置することといたしましたので、お知らせいたします。 1日あたりの来店客数が約20万人と福岡県内の施設の中でも有数の集客力がある当行の全営業店にAEDを設置することにより、ご利用いただくお客様に対して“安心”と“安全”を提供することで、地域社会へ貢献していきたいと考えております。 今回の設置にあたり、H18年度新入行員全員を対象に普通救命講習を実施するなど、全営業店に数名程度の救命講習受講者を配置するとともに、AEDの操作に関する研修会を実施し、福岡銀行の全行員がAEDの基礎知識を有する体制を構築します。 今後も皆さまの『期待を超える銀行』を目指して“地域の皆さまへ良質な金融サービスを提供し、地域社会の発展に貢献する”という地域金融機関の使命を果たしてまいります。 |
以上 |
【AED(自動体外式除細動器)の設置概要】 | ||||||||||
|
|
■BACK■