

|
韓国に駐在していた人が選ぶお土産(自分用に買って帰る物も含む)の定番がいくつかあります。今回はそれについて紹介します。 まず、第一は革製のスリッパです。革製ですから、使えば使うほど履き心地が良くなります。価格は、1足5,000ウォン(約5百円)ぐらいです。ただし、この価格は専門の業者に百足単位で注文する場合です。 |
![]() |
![]() 履き心地満点の革製スリッパ |
次は、韓国の骨董家具の複製品です。薬箪笥(小さな引き出しがたくさんある箪笥)や帽子入れ(モジャケース)といったものに人気があります。梨泰院(イテウォン)や仁寺洞(インサドン)の骨董品屋で買えます。値段は、ピンからキリまでありますが、帽子入れは4〜7万ウォン(約4〜7千円)、薬箪笥は10〜20万ウォン(約1〜2万円)程度でしょう。家具などはかさばるので、観光客のお土産には適さないようです。 |
| 最後にご紹介するのは、トル(韓国語で石のこと)ソッ(同釜のこと)ビビンパブでおなじみの、石の釜(鍋)です。韓国を旅行したことがある人は、一度は、ビビンパブ(韓国式混ぜご飯)やクッパブ(スープご飯)をこの容器で召し上がったことがあるはずです。火から下ろしても、しばらくは熱々で食べられるという利点はありますが、石で出来ているので重いという欠点もあります。この石鍋の価格は、南大門市場等で6,000〜8,000ウォン(約6百円〜8百円)ぐらい、ペンチのような鍋つかみは、1,500ウォン(約150円)程度で買うことができます。石鍋と鍋つかみのセットで5千円程度で宅配している業者もいますから、重いことをいとわなければ、市場で買うのが得策でしょう。 | |
![]() 帽子入れ(モジャケース) |
![]() 重い!石の釜 |
|
ここで、駐在員が買うお土産に共通していることがあります。それは、『重・大・安』ということです。逆に、一般観光客の方は、短い滞在ですし、旅行中でもあることから、お土産物はどうしても、『軽・小・高』なものになってしまうと言えるでしょう。 それと今までご紹介したものの値段についてですが、これは現地駐在員向けの価格ですから、一般の方については少々お高くなると思いますので、駐在員価格を参考により安く購入できるよう、ねばり強く交渉してみるのも面白いかもしれません。 |
||