外貨預金ガイド

カテゴリ： BOF
作成日： 2014/04/03 12:58:15
要約：もっと自由に世界とおつきあい。外貨預金のご案内福岡銀行

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外貨預金ガイドもっと自由に世界とおつきあい。外貨預金ガイド【外貨預金に関するご留意点】 ■ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「契約締結前交付書面」等を必ずお読みください。「商品パンフレット」「契約締結前交付書面」等は福岡銀行本支店等にご用意しています。 ■外貨預金には、為替変動リスクがあります。外国為替相場の動向等によっては、払戻し時の円貨額がお預け入れ時の円貨額を下回るなど、「元本割れ」が生じるリスクがあります。 ■TTSレート（円貨から外貨に替えるレート）とTTBレート（外貨から円貨に替えるレート）には差（米ドルであれば 1米ドルあたり2円）がありますので、外国為替相場に変動がない場合でも、払戻し時の円貨額がお預け入れ時の円貨額を下回り、「元本割れ」が生じるリスクがあります。 ■TTSレートとTTBレートの差は往復の為替手数料に相当し、相場公表通貨における差は1通貨単位あたり最大8円です。 ■外貨現金など外貨によるお預け入れまたはお引き出しの際には、原則、手数料（例えば、米ドルの外貨現金であれば 1米ドルあたり3円）がかかります。相場公表通貨における手数料は1通貨単位あたり最大12円（外貨現金の手数料以外の手数料は最低1,500円以上）です。詳しくは窓口までお問い合わせください。 ■外貨預金は、預金保険の対象ではありません。【為替特約付外貨定期預金に関するご留意点】 ■ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「契約締結前交付書面」等を必ずお読みください。「商品パンフレット」「契約締結前交付書面」等は福岡銀行本支店等にご用意しています。 ■本商品の満期日前の解約はできません。やむを得ず福岡銀行が期限前解約に応じる場合、お客さまに清算金をお支払いいただきます。この場合、解約元利金から清算金を差し引いた金額が当初のお預け入れ円貨額を下回る、いわゆる「元本割れ」が生じるリスクがあります。 ■為替特約付外貨定期預金には為替変動リスクがあり、外国為替相場の動向等によっては外貨での償還となる可能性があります。この場合、お客さまが受け取られた外貨ベースの元利金を円に換算した金額が、お預け入れ時の円貨額を下回る、いわゆる「元本割れ」が生じるリスクがあります。 ■為替特約付外貨定期預金は外貨預金であり、預金保険の対象ではありません。 ■為替特約付外貨定期預金の預入にはTTMレート（「円貨から外貨に替えるレート」と「外貨から円貨に替えるレート」の仲値）を適用します。 TTMレートとTTBレート（外貨から円貨に替えるレート）には差（1米ドルあたり1円、 1ユーロあたり1円50銭）がありますので、外貨にて償還したのちに当初預け入れ時の外国為替相場の水準まで回復した場合でも、 TTBレートで換算した円貨額がお預け入れ時の円貨額を下回る、いわゆる「元本割れ」が生じるリスクがあります。 ■TTMレートとTTBレートの差は片道の為替手数料に相当します。 ■外貨現金など外貨によるお預け入れまたはお引き出しの際には、原則、手数料（米ドルの外貨現金であれば1米ドルあたり3円、ユーロの外貨現金は1ユーロあたり4円）がかかります（外貨現金の手数料以外の手数料は最低 1,500円以上）。詳しくは窓口までお問い合わせください。 ※福岡銀行では、総合口座貸越等の利用による金融商品のお取引は、貸越利息等をお客さまにご負担いただくことになりますので、お取扱いしておりません。
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はじめての外貨預金外貨預金とは ○外貨で預金をする商品です。 ○外貨によって金利体系が異なるため、通貨ごとに預金金利が異なります。外貨預金のリスクとリターン外貨預金のリスク為替差損手数料・為替が円高に動いた場合には差損が発生します。また、為替に変動がない場合でも、 TTSレート（円貨から外貨に替えるレート）と、 TTBレート（外貨から円貨に替えるレート）には手数料相当分が含まれているため、元本割れの可能性があります。外貨預金のリターン金利（利息）為替差益・外貨預金には金利（現時点では円預金の金利より高いものがある）と為替による差益（為替が円安に動いた場合に発生）といった2つのメリットが期待できます。金利通貨によって金利が異なるため、円預金よりも金利が高い通貨もあります。為替損益円を外貨にかえて預金をされる場合、お預け入れ時、ならびにお引き出し時の為替レートによって、為替差益・為替差損が発生します。【イメージ図】円高ドル安円からドルに換算して預入損為替レート水準益円安ドル高主な通貨の為替手数料 ○預け入れと引き出しの相場は異なります。 ○この相場の違いが為替の手数料となります。 ○また、通貨によってこの手数料は異なります。【通貨ごとの換算相場例】 TTS （円から換算して預入する相場）米ドルユーロ豪ドル NZドル仲値（基準となる相場） TTB 預入・払出しを（払出して円に換算する相場）あわせた手数料 1円 1.5円 2円 2円 101円 131.5円 92円 82円 1円 1.5円 2円 2円 100円 130円 90円 80円 99円 128.5円 88円 78円 2円 3円 4円 4円
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外貨預金選びのポイントは？ Point 1 期間を検討する Point 2 通貨を選ぶ Point 3 取引金額を決める中長期の運用を様々な通貨の中から自分に合った通貨を選ぶ運用は余裕資金で Point 1 期間を検討する中・長期の運用だと利息が積みあがるので、為替リスクの低減をはかることができます。【イメージ図】円高マイナスマイナス外貨利息収益外貨元金為替相場短期運用長期運用当初預入時間経過 Point 2 （福岡銀行取扱の主要通貨について）通貨を選ぶユーロ・米ドルに次いで第二の基軸通貨として確立してきた・イギリスを除くEU主要国の統一通貨福岡銀行で取り扱っている外貨定期預金の4通貨については、一般的に以下の特徴があるとされています。米ドル＄・世界の基軸通貨として流通しているオーストラリアドル A＄・比較的高金利の通貨・為替相場の変動が比較的大きいニュージーランドドル NZ＄・比較的高金利の通貨・豪ドルと同じく為替相場の変動が比較的大きい Point 3 取引金額を決め、ドル・コスト平均法を活用 ■余裕資金で無理なく始めよう運用商品は短期間ではリスクも大きくなりますので、将来のための当面使う予定のないお金で運用しましょう。 ■上手な貯め方リスクと上手につきあうためにはドル・コスト平均法がおすすめです。ドル・コスト平均法参考例 100円 95.2円 109円 103.2円円安 98円少なく買う多く買う円高 1月例えば月々1万円分ずつ米ドルを購入した場合例えば月々100 ドルずつ米ドルを購入した場合 2月 3月 4月 5月 91.75ドル合計 495.75ドル 1米ドルあたり平均コスト 100ドル 10,000円 100ドル 10,000円 105.05ドル 96.90ドル 102.05ドル 10,000円 100ドル 9,520円 10,000円 100ドル 10,320円 10,000円 100ドル 9,800円 10,000円 50,000円 100ドル 500ドル約 1 00.86円 1米ドルあたり平均コスト 10,900円 50,540円約 1 01 .08円 ※上記の例は、あくまでも仮定であり将来の結果を約束するものではありません。また、為替手数料等を考慮していません。 ※ドル・コスト平均法は、為替変動リスク等を低減するものではありません。
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預金名外貨定期預金原則として満期日前にお金の引出しや解約ができない外貨建の預金です。商品概要預入通貨預入単位米ドル・ユーロ・豪ドル・ニュージーランドドル（NZドル） 1,000通貨以上1補助通貨（セント）単位（自動継続方式の場合）預入期間 1ヶ月・ 3ヶ月・6ヶ月・ 1年［中長期（米ドルのみ）］ 2年・ 3年・ 5年 ■外貨建ての定期預金商品です。（外貨建ての元本と利息は確定しています。）［100万円を金利年1% （税引前）の外貨定期預金で運用した場合］スタート時： 10,000ドル ※TTS:1 ドル＝100円のとき 1年後： 10,080ドル 1年後、利息100ドル。税金が20% ※引かれて、 10,000ドル⇒10,080ドルになります。円安のとき ※T TB:1 ドル＝120円のとき 10,080ドル×120円＝1,209,600円 S S 元本部分＝10,000ドル当初100万円⇒120万円金利年 1％︵税引前︶で1 年間運用 ¥ 商品イメージ 1,000,000円円に換えるときの相場が元本 S 10,000ドル為替差益利息部分＝80ドル＝9,600円 S 10,000ドル円でお預け入れ・お引き出しはそれぞれ所定のレート T T SとT T Bを適用 + 円高のとき ※TTB:1 ドル＝80円のとき利息 S 80ドル 10,080ドル×80円＝806,400円 S S 元本部分＝10,000ドル当初100万円⇒80万円 ※平成25年1月1日〜平成49年 12月31日までに受け取る利息については、復興特別所得税が課税され、 20.315％の税金がかかります。為替差損利息部分＝80ドル＝6,400円〈新規口座開設〉〈入金・払出〉インターネットバンキング窓口テレホンバンキングインターネットバンキング取扱窓口テレホンバンキング ○ × ○ ○ ○ ○ ※口座の解約は窓口のみとなります。メリット ●アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・ニュージーランド各々の通貨で外貨預金ができます。 ●お預入時の為替レートに比べて、円へ換金時の為替レートが円安になった場合は為替差益が期待できます。 ●お預入時およびお引き出しの際は、手数料を含んだ為替相場である当行所定のTTSレート、 TTBレートを適用します。リスク ●お預入時の為替レートに比べて、円へ換金時の為替レートが円高になった場合は損失が生じるおそれがあります。 ●預金保険制度の対象外です。 ※各商品の詳細については契約締結前交付書面や商品パンフレットをご参照ください。
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積立式外貨普通預金毎月振替日に円普通預金から一定額を引き落とし、振替日当日のTTSレートで自動的に外貨普通預金へ預け入れる商品です。米ドル・ユーロ・豪ドル・ニュージーランドドル（NZドル）［口座振替契約］ 5,000円以上1,000円単位［口座入金］ 1通貨以上1補助通貨（セント）単位定めはございません。（例）毎月10日に5,000円ずつ積み立てをした場合 ※振替日が銀行休業日の場合は翌営業日となります。円の普通預金毎月10日に 5,000円ずつ積み立て積立式外貨普通預金 S 積み立て日当日のTTSを適用お積立て金額（外貨建て） T TS 1ドル＝80円のとき T TS 1ドル＝100円のとき T TS 1ドル＝120円のとき 62.50ドル 50ドル 41.67ドル Point ※詳しくは見開きの「取引金額を決め、ドル・コスト平均法を活用」をご覧ください。 3 〈新規口座開設〉窓口テレホンバンキングインターネットバンキング〈入金・払出〉窓口テレホンバンキングインターネットバンキング ○ × × ○ × ○ ※口座の解約および積立条件の変更は窓口のみとなります。 ●積み立てた預金はお好きな時に引き出し可能。 ●まとまった資金がなくても始められます。 ●お預入時およびお引き出しの際は、手数料を含んだ為替相場である当行所定のTTSレート、 TTBレートを適用します。 ●お預入時の為替レートに比べて、円へ換金時の為替レートが円高になった場合は損失が生じるおそれがあります。 ●預金保険制度の対象外です。積立式ではない外貨普通預金もございます。
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為替特約付外貨定期預金外貨定期預金に「円転に関する特約」を組み合わせることにより、為替変動リスクを一定範囲内で回避しつつ、円ベースでの好利回りを目指す商品です。米ドル・ユーロ［募集形式］ 3万通貨以上1補助通貨（セント）単位［募集形式］募集時に決定します。 ■お取引の流れ（例）米ドルでお預け入れの場合預入相場は預入時の当行仲値です。［元利金の受取方法］円貨受取判定日の為替相場が特約判定相場より円安の場合、満期時予約相場（＝預入相場）で元利金が円に交換されます。したがいまして、一定の範囲内で円高による為替差損が回避出来る一方、円安による為替差益を得ることは出来ません。円安預入時円高預入相場（100円／米ドル）（95円／米ドル）為替相場の推移例（105円）円外貨受取（96円）特約判定相場判定日の為替相場が特約判定相場と同値またはそれ以上の円高の場合（90円）ドル満期日 ●満期時の外貨元利金は、 3ヶ月もの外貨定期預金に自動継続されます。 ●満期時における本預金は、為替相場が預入相場と比べて円高水準にあるため、評価損の状態となります。 ●お受け取りの外貨預金を円貨に交換する場合に、（1米ドルあたり1円、 1ユーロあたり為替手数料 1.5円）が必要となります。預入日（満期日の2営業日前）特約判定日お受け取りの外貨を、円貨に交換する場合、交換時の為替相場により、円ベースで元本割れとなる場合があります。〈新規口座開設〉窓口テレホンバンキングインターネットバンキング〈入金・払出〉窓口テレホンバンキングインターネットバンキング ○ × × ○ × × ※口座の解約は窓口のみとなります。 ●一定範囲内で円高による為替差損を回避することができます。 ●円安による為替差益を得る事はできません。 ●一定の水準以上の円高となった場合には外貨受取となるため、為替差損が発生して預入時の円貨額を下回る、すなわち元本割れのリスクがございます。 ●預金保険制度の対象外です。
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POINT 1 インターネットバンキング（外貨版）トップページ ①インターネットバンキングログイン画面 ②インターネットバンキングトップ画面 ③外貨定期預金口座作成画面 2 1 資産運用外貨定期預金口座開設が可能です。 POINT 2 クリック入力 3 外貨預金新規口座開設インターネットバンキングで為替手数料10％OFF 対象取引／外貨預金口座と円預金口座との間の振替内容／ 1通貨あたりの為替手数料（片道につき）米ドルユーロ豪ドルニュージーランドドル 1円 1.5 円 2円 2円 0.9円 POINT 4 1.35円 1.8円 1.8円 POINT 3 インターネットバンキングでは、外貨定期預金の取引明細照会、預入・支払外貨普通預金の残高照会、取引明細照会、預入・支払お好きな時間に取引可能 ※ただし預入・支払について米ドルは銀行営業日の9 ： 00〜10 ： 00頃、その他の通貨は銀行営業日の9 ： 00〜1 1 ： 00頃の時間帯は取引停止となります。 ※預入・支払について14 ： 00〜翌銀行営業日9 ： 00までの受付は、翌銀行営業日の相場公表後の取引となります。 ※システムメンテナンスの時間帯（毎週月曜日の午前3時〜午前7時、年末年始（12月31 日午後5時〜1月4日午前8時））はご利用いただけません。のお取引ができます！ ※取扱通貨等、詳しくは窓口またはホームページにてご確認ください。ご利用いただける方 ●20歳以上の個人の方で、インターネットバンキングにご加入されている方 ●電子メール登録をされている方 ●取引で利用する外貨預金口座をサービス指定口座にご登録されている方（インターネットバンキングで口座開設をされた方は不要です。） ※店頭にて外貨定期預金の口座開設とサービス指定口座の登録を同時にお申込みの場合は、 10通貨単位からお預け入れできます。但し、この場合の為替手数料は上記割引の対象外となります。 ※外貨定期預金から外貨普通預金への支払については上限はございません。 ※外貨預金通帳のご記帳はATMではご利用いただけません。最寄りの営業店にてお手続きください。 ※詳細につきましては最寄りの営業店にお問い合わせください。ご留意事項 1. お預け入れとお引き出しに関わる手数料および適用相場円と外貨の交換レート決定の関係上、お取扱いは下記の通りとさせていただきます。お預け入れ・お引き出し方法円の現金でのお預け入れ円預金からのお振替外貨現金でのお預け入れ手数料・金利等為替手数料（1米ドルあたり1円、 1ユーロあたり1円50銭、 1豪ドルあたり2円、 1ＮＺドルあたり2円）を含んだ為替相場である福岡銀行所定のTTSレートを適用【キャッシュコミッション（外貨両替手数料）】通貨ごとに定める福岡銀行所定の手数料（1米ドルあたり3円、 1ユーロあたり4円、 1豪ドルあたり9.7円、 1ＮＺドルあたり 8.7円）がかかります。ただし、お取扱いできない店舗もございます、窓口でご確認ください。 ※リフティングチャージ（外貨受払手数料）・上記手数料には消費税等はかかりません。・米ドルの外貨預金をユーロの外貨預金に入金する場合などのように、ご預金の通貨と異なる外貨との取引にかかる手数料は、上記のものとは異なります。 2. お取扱い時間について円と外貨の交換レート決定の関係上、米ドルお取扱いは右記の通りとさせていただきます。 3. 為替相場急変時のお取扱いについて為替相場が大きく変動した場合には、お取扱いを一時中断させていただくことがあります。（個人のお客さまの場合） 4. 税金面でのご留意点為替差益が生じた場合は、雑所得として確定申告をしていただくことになります。ただし、年収2,000万円以下の給与所得者の方で、為替差益を含めた給与以外の所得が年間20万円以下であれば確定申告は不要となっております。また、為替差損が生じた場合は、黒字の雑所得から控除することができます。 ※本書面は、平成26年2月末日現在の税制により作成していますので、税率等は将来変更されることがあります。お預け入れお引き出し外貨トラベラーズチェック（Ｔ/Ｃ）でのお預け入れ通貨ごとに定める福岡銀行所定の立替金利（メールデイズ金利）＋リフティングチャージ（外貨受払手数料）外貨額× 1/20％×取扱日TTSレート（最低手数料1,500円）ただし、お取扱いできない店舗および銘柄もございます。窓口でご確認ください。ご本人名義の同一通貨外貨預金通帳間のお振替は、手数料がかかりません。為替手数料（1米ドルあたり1円、 1ユーロあたり 1円50銭、 1豪ドルあたり2円、 1ＮＺドルあたり2円）を含んだ為替相場である福岡銀行所定のTTＢレートを適用【キャッシュコミッション（外貨両替手数料）】通貨ごとに定める福岡銀行所定の手数料（1米ドルあたり3円、 1ユーロあたり4円、 1豪ドルあたり9.7円、 1ＮＺドルあたり 8.7円）がかかります。ただし、お取扱いできない店舗もございます、窓口でご確認ください。お取扱いいたしておりません。ご本人名義の同一通貨外貨預金通帳間のお振替は、手数料がかかりません。 ①福岡銀行所定の送金関連手数料＋リフティングチャージ（外貨受払手数料） ※リフティングチャージ（外貨受払手数料）外貨送金額× 1/20％×取扱日ＴＴＳレート（最低手数料2,500円） ②福岡銀行所定の送金関連手数料外貨預金からのお振替円の現金でのお引き出し円預金へのお振替外貨現金でのお引き出し外貨トラベラーズチェック（Ｔ/Ｃ）でのお引き出し外貨預金へのお振替外貨でのご送金にご使用 ①海外の銀行向けのご送金 ②国内の銀行向けのご送金午前10 ： 00以降その他の通貨午前11 ： 30以降
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インターネットバンキングによる外貨預金取引に関するご注意〈留意事項〉インターネットバンキング ■インターネットバンキングでの外貨預金取引は、 20歳以上の方に限らせていただきます。 ■インターネットバンキングで外貨預金のお取引をいただく場合は、為替相場手数料を店頭よりも一定割合割引いたします。 ■インターネットバンキングで外貨預金のお取引を行うには、あらかじめ「ふくぎんダイレクトバンキング」のサービス指定口座に「外貨預金口座」の登録が必要です。「外貨預金口座」のご登録は営業店窓口のみのお取扱いとなります。なお、インターネットバンキングで口座開設をされたお客さまはサービス指定口座の登録は不要です。 ■インターネットバンキングでお取引（お預入れ・お支払い）いただける商品は「外貨普通預金（米ドル、ユーロ、豪ドル、ニュージーランドドル）」および「外貨定期預金（米ドル、ユーロ、豪ドル、ニュージーランドドル）」となります。 ■インターネットバンキングでの外貨預金取引は以下の金額の範囲内です。（以下の金額を超えるお取引については、店頭でのお取扱いとさせていただきます。）（1） 1取引あたりのお取引限度額 ○外貨普通預金のお預入れ・お支払い ……… 1通貨単位以上10万通貨単位未満 ○外貨定期預金のお預入れ・お支払い ……… 1千通貨単位以上10万通貨単位未満 ※外貨定期預金から外貨普通預金へのお支払いについては、金額の上限はございません。（2） 1日あたりのお取引限度額（0 ： 00〜24 ： 00の取引金額の合計）各通貨毎の外貨普通預金のお預入れと外貨定期預金のお預入れの合計金額、および外貨普通預金のお支払いと外貨定期預金のお支払いの合計金額それぞれにつき10万通貨単位未満とさせていただきます。 ※外貨普通預金と外貨定期預金間における同通貨での振替については、 1日あたりのお取引限度額はございません。 ■お取扱時間については、以下の通りです。 ①平日の為替相場公表時刻（米ドルは10 ： 00頃、その他の通貨は1 1 ： 00頃）〜14 ： 00 ・お取引の受付が完了した後は、取消しはできません。 ②平日の0 ： 00〜9 ： 00 ・お取引は当日の為替相場公表後の取引となり、取引処理時点の為替レート・金利を適用いたします。・取消しは、インターネットバンキングにより当日9 ： 00まで可能です。 ③平日の14 ： 00〜24 ： 00および土・日・祝日の0 ： 00〜24 ： 00 ・お取引は翌営業日の為替相場公表後の取引となり、取引処理時点の為替レート・金利を適用いたします。・取消しは、インターネットバンキングにより翌営業日9 ： 00まで可能です。 ※上記②、 ③の場合は、直近すでに公表された為替相場（以下「仮相場」といいます。）を基準として、取引処理時点の適用相場が仮相場から一定額以上お客さまに不利になる方向に変動した場合にお申込みを自動的にキャンセルする設定が可能です。仮相場からの相場変動許容幅については選択いただくことが可能です。 ※平日の9 ： 00〜為替相場公表時刻および年末・年始（12月31日17 ： 00〜1月4日8 ： 00）はお取引を受付けることができません。また、システムメンテナンスの時間帯、外国為替市場において大幅な相場変動や市場が閉鎖された場合などは、お取引ができない場合もございます。 ■インターネットバンキングでは、以下のお取扱いはできません。店頭でのお取扱いとさせていただきます。 ○為替予約取引 ○外貨現金や旅行小切手でのお預入れ・お支払い〈外貨預金のお預入れについて〉 ■お申込金額はお申込受付時にあらかじめご登録いただいた指定預金口座よりお引落いたします。取引成立日の資金引落の際、残高が不足している等、お申込金額の引落ができなかった場合は、取引は成立せず、お申込みは取消されたものとします。 ■外貨定期預金は自動継続型のみとさせていただきます。また、お預入れ期間については、 1ヶ月、 3ヶ月、 6ヶ月、 1年からご選択いただきます。 ■外貨定期預金を利息受取型にて作成の場合、利息は円貨でのお受取りとなり、お利息の受取口座はダイレクトバンキングの代表口座になります。 ■外貨定期預金をお預入れの場合は、銀行法施行規則第14条の1 1の8第1項第1号ハ規定の定めにより、外貨定期預金の契約締結前交付書面を電子交付させていただき、これをご承諾いただきます。（ご承諾いただけない場合は、お取引いただくことができません） ■外貨定期預金をお預入れの場合は、お預入れのお知らせ（契約締結時交付書面）を当行お届けの住所に送付いたします。 ■お客さまの投資についての知識、経験、目的および資産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合や営業店窓口でのご相談を案内する場合があります。〈外貨預金のお支払いについて〉 ■外貨定期預金をお支払いされた場合は、外貨定期預金お支払明細を当行お届けの住所に送付いたします。 ■外貨定期預金を期日前に中途解約される場合の適用利率は、お預入れ時にさかのぼって、解約時点の当行所定の外貨普通預金金利を適用させていただきます。ネットワン支店の外貨預金取引に関するご注意インターネットバンキング・テレホンバンキング ■ネットワン支店の外貨預金取引は、外貨定期預金のみとなります。 ※外貨普通預金はお取引いただけません。インターネットバンキングによる外貨定期預金口座開設に関するご注意インターネットバンキング ■インターネットバンキングでの外貨預金口座の開設は、「外貨定期預金口座」のみお取扱いしています。「外貨普通預金口座」の開設をご希望の場合は、営業店窓口にてお申込みください。 ■ダイレクトバンキング会員ご本人名義の口座のみ承ります。 ■口座開設店は、ダイレクトバンキング代表口座の開設店と同一となります。 ■インターネットバンキングでのお申込みは、仮申込みであり口座開設をお約束するものではありません。お客さまの投資についての知識、経験、目的および資産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合や営業店窓口でのご相談を案内する場合があります。 ■お申込受付後、ご本人様確認のため、お電話をさせていただきます。また、その際に、ご本人様確認のための資料のご郵送をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承下さい。なお、お申込受付後から5銀行営業日の間、お電話による確認ができなかった場合は、仮申込みを一旦お取消させていただきます。 ■口座開設が完了した場合、当行へお届けいただいている住所宛に外貨定期預金通帳をご送付いたします。お届けいただいている住所が相違している等の理由によって、通帳が当行へ返戻された場合、口座を解約または利用停止とさせていただく場合がございます。お引越し等により現住所と当行お届けの住所が相違している場合は、事前に住所変更手続きを行った上でお申込みください。 ■開設される口座のお届印は、ダイレクトバンキング代表口座のお届印となります。また、開設される口座にかかる外貨定期預金の円貨での利息ならびに元本の受取り口座は、ダイレクトバンキング代表口座となります。 ■開設された口座のお取引は、インターネットバンキングに加えて、テレホンバンキングおよび営業店窓口でのお取引が可能となります。（但し、営業店窓口でのお預入れについては、開設される口座の営業店窓口のみのお取扱いになります。） ■ダイレクトバンキング契約をご解約された場合には、インターネットバンキングおよびテレホンバンキングによるお取引はご利用いただけなくなります。 ■ダイレクトバンキング代表口座をご解約される場合は、インターネットバンキングで開設された外貨定期預金口座のご解約が必要となります。テレホンバンキングによる投資信託取引・外貨定期預金取引に関するご注意テレホンバンキング ■当日のお取引ができません。お受付後にご郵送いたします書類（ご提案書・目論見書・契約締結前交付書面）がお手元に届いた後、改めてお電話をいただいてからのお取引となります。 ■お客さまにあった商品をご案内させていただくために、お客さまのご意向などについてこれまでよりも詳しくお伺いする場合がございます。 ■商品性などのご説明について、これまで以上にお時間をいただく場合がございます。 ■お客さまの投資についての知識、経験、目的および資産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合や営業店窓口でのご相談を案内する場合があります。以上株式会社福岡銀行 ※福岡銀行では、総合口座貸越等の利用による金融商品のお取引は、貸越利息等をお客さまにご負担いただくことになりますので、お取扱いしておりません。 ■ふくぎんダイレクトコンサルティングプラザお問い合せは資産運用 0120 - 788 - 324 メニュー 4 ●当日の外国為替公示相場は、福岡銀行ホームページをご覧ください。携帯からも OK ！ http://www.fukuokabank.co.jp 改 D220 平成26年4月1日現在 ○ 資産運用のご相談［受付時間］平日9 ： 00〜20 ： 00
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